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信濃毎日新聞(本社:長野市南県町)の日曜日文化面の連載コラム「思索のノート」。2024年4月より2025年3月までの1年間、代表理事の平田仁子が月1回寄稿したものです。バックナンバーはこちらから。
2025年
第12回『果てしない危機に連帯して歩む 気候変動課題に取り組む仲間たち』(3月12日)
第11回『飛び交う言説、一度疑って 荒れる言論空間 気候変動対策もけん制』(2月9日)信濃毎日新聞WEB、 JPEG
第10回『先進国で最低水準の住宅断熱 省エネ化 健康守る対策にも』(1月12日)信濃毎日新聞WEB、 JPEG
2024年
第9回『今なら、やれることがある 世界でも深刻さ増す雪と氷の減少』(12月8日)信濃毎日新聞WEB、 JPEG
第8回『再エネ 転換できぬ理由並べる政府 手遅れではない 声を届けよう』(11月10日)信濃毎日新聞WEB、 JPEG
第7回『嫌われる太陽光や風力発電 丁寧な合意形成が再エネ普及の鍵』(10月13日)信濃毎日新聞WEB、 JPEG
第6回『「行動する人」の集結、強みに 先進的に取り組む信州に熱視線』(9月8日)信濃毎日新聞WEB、 JPEG
第5回『気候変動に関心低い政治 動かすには 世論・変化は一人の一歩から』(8月11日)信濃毎日新聞WEB、 JPEG
第4回『熱中症警報は将来の危機への警鐘 守るべき未来の命、考えたい』(7月14日)信濃毎日新聞WEB、 JPEG
第3回『石炭火力からの脱却進まぬ日本 段階的廃止へ大いに語ろう』(6月9日) 信濃毎日新聞WEB、 JPEG

『隔月刊 地球温暖化』に寄稿している連載コラム「平田仁子と読み解く、パリ協定後の気候変動対策」のバックナンバーをこちらからご覧頂けます。