火力発電の技術・燃料ごとのCO₂排出係数を見ると、従来技術では石炭火力が最も多く、次いでLNG火力です。政府が進めるアンモニア混焼や専焼では、アンモニアの製造過程からもCO₂が排出されるため、アンモニア混焼(2割)によるCO₂削減効果はほとんどなく、100%アンモニア専焼した場合でも、CO₂排出量はLNG火力の1.5倍以上になります。